【研究理念】「敬意をもって最先端を一歩ずつ!」して成長 (可能なことはする) Research philosophy : Stepwise CHARENGE with respect for learning. 【連絡先】理工学部 環境ソリューション工学科
〒520-2194 大津市瀬田大江町横谷1-5 okuda@rins.ryukoku.ac.jp(+81−(0)77-544-7105)
Faculty of Science & Technology, Ryukoku university (Japan)
1-5, Yokotani, Ooe-chou, Seta, Ootsu, Shiga, 520-2194 Associate Professor (phD Engineering) |
【研究について】 当研究室では、「水」「余物(ごみ、廃棄物)」を対象に、楽しい(利用価値があり学術に貢献できる)研究を学生さんと一緒に頑張るのが愉しみです。
【2023年度の研究テーマ】
・モリンガ・オレイフェラの凝集能(水処理) ・膜の目詰まりの制御(RO膜、セラミック膜) ・ナノバブル(UFB)の性質把握と洗浄への利用 ・マイクロプラスチックや生分解性プラスチックの挙動調査 【キーワード】 『マイクロプラスチック、RO膜、セラミック膜、生分解性、凝集剤(モリンガ)、ナノバブル(ウルトラファインバブル、UFB)、(ドローン、水色、透明度、溶存有機物質、リサイクル性、災害廃棄物、汚泥、鉄鋼スラグ、土壌汚染)』 |
【関連写真】 : : 龍大(瀬田)と大津市 : ドローン+水中カメラ : モリンガの花 : : 凝集イメージ : 膜分離装置 : 災害廃棄物 : : : 居室にて : 実験室にて : 温室にて : ゼミ旅行(2017)にて |
が、それは先生に限ってのことで、学生さんにとっては学会や日本語発表もすごく意味があることなので是非学会にチャレンジしましょう!) | ||
理工学部内の(奥田の)ホームページ 研究テーマ概略はこちらへ<龍大研究者データベース(「一言」があるだけ)、 ReaD(JST様の研究者紹介)へのリンクもこちらへ> |
環境ソリューション工学科内の(奥田の)ホームページ 主に当学科の3年生向けのホームページ:研究関連の取り組み内容を簡単に紹介 |
REC内の紹介ページ 廃棄物関連の研究関連の取り組み内容を紹介:写真はプロのカメラマンさん (先端)理工学部センタンLAB内の紹介 アチコチでのご紹介ありがとうございます |
ResearchMap@JSTでの業績LIST 発表論文等は こちらに入れるようにしています。 (奥田の)受賞歴などもこちらには入力しています |
ResearchGate@RGでの業績LIST 研究のソーシャルネットワーク的なもの? |
GoogleScholor@GOOGLEでの業績LIST h-indexなど見れます |
【2023メンバー】 (敬称略) 修士 不在 学部生 亀田 坂口 橋君 田中 西尾君 藤丸 村上 王君 |
学生の卒論発表での受賞 〇2022年度学科:学士発表<優秀発表賞>2名(他の方もきっと僅差ですので、気にされず!) 〇2021年度学科:学士発表<優秀発表賞>1名(他の方もコロナ渦中よく頑張ってましたので気にされず!) 〇2020年度学科:学士発表<優秀発表賞>2名(女性二人が受賞!男の子も頑張ってなかったわけでは、、、) 〇2018年度学科:学士発表<優秀発表賞>2名(他の方もシッカリ鍛えましたので気にされず!) 〇2017年度学科:学士発表<優秀発表賞>1名(もらえなかった方も良い発表だったので気にされず!) ・学会ではまだないです(泣) →奥田の受賞はResearchMapをご覧下さい 当研究室の就職先(ぱっと思い出すものだけ) 京都市役所さん、大津市役所さん、滋賀県さん、タクマさん、立花エレテックさん、ダイキンエアテクノさん、鶴見製作所さん、オムロンソフトウェアさん、荏原製作所さん、アイ・ティー・エックスさん、三菱日立パワーシステムズインダストリーさん、大氣社さん、大阪ガスさん、オルガノさん など |